音楽レコメンド、パート3!


 さて、今回紹介するアルバムはジャズの巨匠、マイルス・デイビスからの1枚です。

 「kind of blue」

 このアルバムの名前を聞いたことがある人は少なくないのではないでしょうか。

 このアルバム、どこがすごいかって言うと単に演奏がかっこいいんです。マイルス・デイビスはクールジャズからの流れを汲んだような、大人っぽくおしゃれな演奏をこのアルバムでもしているのですが、緊張感がありつつもクールな演奏で、聞いていてあきないんですよ。しかも演奏しているミュージシャンも一流です。ちなみにドラマーはジミー・コブですな。
 アメリカに留学して初めて買ったCDがこれだったのですが、何十回と聞きなおしているCDです。
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 このアルバム、演奏がかっこいいだけではないんです。いわゆるモードジャズの頂点とも言われている作品なのです。

 はて、モードってなんぞや?

 そう、モードって良くわからんですよね。
 ビ・バップやクールジャズというのは曲のコード進行に沿ったアドリブを演奏するのですが、モードというのはスケール(音階)によってアドリブをする手法です。コード進行によるアドリブは使える音が制限されてしまいますが、コードではなくスケールを使うので、自由度が高くなるんですね。これをモードジャズと言います。
 
 一度聞いてみてはいかがですかな!!
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by tribalance_ds | 2007-06-27 01:59 | 音楽レコメンド  

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