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おっ!

  普段は「いつもの道」っていうのがあってそこを通っているんですが、
何故か今日はいつもと違う道を曲がったんです。なんでかって特に理由もなく。
たまーにそういうのありません?

いわゆる裏道ってやつですか。大通りからはずれていきなり小道になって、少し暗い雰囲気がある道。そこをとぼとぼ歩いていたら、スナックの看板の前に何故かこれが!
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Aジルジャンのロッククラッシュ、おそらく18インチ!
かっこいいー、ていうかなんでこれがここに?
でもそんなことはいいんです、すごく嬉しくなってしまいました。
うーん、運命の出会いってやつです!ていうか、こいつに引き寄せられたに違いない!
ありがとう、ロッククラッシュ君!!

 
 
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by tribalance_ds | 2007-02-25 21:27  

マッチド?レギュラー?

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 基本的に使われるグリップとしてあげられるマッチドとレギュラー。実際どっちが使いやすいんでしょうか?
 左の図はマッチドグリップで握った状態です。特徴としては左右が対象であることが挙げられますね。そのため、両手の動きは均等になり音粒がそろいやすいです。
 
 そのマッチドグリップ中にもフレンチ、ジャーマン、アメリカンという3種類あります。
 フレンチはスティックが平行になるくらいそろえます。手がのけぞった形になり、親指が上に向く状態になります。
 ジャーマンは逆にスティックの角度を開いて手の甲が上を向く状態にします。脇が空いて、手が一直線になります。
 アメリカンはフレンチとジャーマンの中間あたり。ちなみに図はアメリカングリップです。
それぞれ特徴はあるのですが、私はアメリカンを勧めています。というのはアーム、リスト、フィンガーなど、全てのストロークに柔軟に対応できるからです。アームはジャーマン、リストはアメリカン、フィンガーはフレンチ、とそれぞれのグリップでやりやすいストロークが違うのですが、アメリカンだとフレンチとジャーマンの中間なので、それぞれのストロークに対応しやすいのです。
このマッチドグリップ。特にポップス、ロックで使われることが多いです。というのも一打のショットのボリューム、パワーはレギュラーの比でないほどでかく、そして叩きやすいです。しかも細かいコントロールも可能なので、まさに万能タイプと言えるでしょう。最近のドラマーの多くはこのグリップを使っていますね。
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 さて、このマッチドグリップに対するのがレギュラーグリップ。左図がレギュラーグリップで握った状態です。マッチドに比べると、左の角度が開いて、対称になってませんね。もし、レギュラーの角度に合わせようとすると右手をジャーマングリップに変えないと駄目なのですが、それはお勧めしません。そもそもレギュラーはマーチングでドラムを斜めにした時に叩きやすいように開発されたものなので、打面が平らになったとき、こうなってしまうのはしょうがないからです。
 さて、このレギュラーグリップ。これがかなりやっかいなんです。持ち方、ショット、全てにおいてマッチドと違うので左手のみでレギュラーの感覚を掴まないといけないんです。しかも初めてから数ヶ月は手の皮はぼろぼろになります。スネアをリムショットするとかなり骨に響きます・・・


 じゃあ、マッチドでいいじゃんって?そうなんです。その通りです。確かにそうなんです!
しかし、今世界に名だたるドラマーの多くはレギュラーグリップを使っているんです。ヴィニーカリウタ、スティーブスミス、ヴァージルドナティ、トーマスラン・・・etc

 フワイー?何故?

 まあ、理由はいくつかあるのですが、

1、かっこいいから
2、細かいニュアンスを出しやすいから
3、なんとなく

 てな感じでしょうか。何をかくそう私も始めたのは叩けるとかっこいいかなー、なんていう軽い気持ちでした。実際ロックドラマーで叩いてるとかっこよかったりするんですよねー。ヴァージルドナティなんかとんでもない迫力ですよ!

 テクニカル的な面で言うとマッチドより細かいニュアンスが出せるのですねー。ジャズなどボリュームが比較的小さい音楽などで、いろいろな音の表現を出したい時、レギュラーのほうが、圧倒的にコントロールしやすいんです。 トニーウィリアムス然り、エルビンジョーンズ然り、ジャズドラマーのほとんどはレギュラーを使っていますね。

 つまり、それぞれのグリップにはメリットデメリットがあるんですよ。一番良いのはそれぞれを使い分けること。かといって無理にレギュラーもマッチドも練習する必要があるとも思いません。
要はレギュラーかマッチドか、どちらが自分に適しているかを見極めること。それを前提にして、いろいろなグリップを試してみると面白いと思いますよ!!

                                     Enjoy yourself!!

 
 
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by tribalance_ds | 2007-02-16 13:26 | その他  

フットサル

 学生時代サッカーをやっていたのもあり、時間がある時は昔の仲間達とフットサルに興じています。いわゆる趣味ってやつですね。
そして本日、その仲間たちと「大会」というやつに参加してまいりました!
大会といっても4、5チームくらい集まってリーグ戦方式で戦っていくのですが、1試合10分程度なので、だいたい2、3時間で終わってしまうので気軽に参加できるんです。

 さて、このフットサルとかサッカー。実はとてーも奥深いのです。サッカーで一番使うのは体力だと思われがちなんですが、実は頭もすごく使うスポーツなんです。ボールを持っている人が何をしようとしているかなどという先を読む力やマークしたりされたりする相手プレーヤーとのいろいろな駆け引き。その他、咄嗟の状況判断力、決断力など、チームの一人として機能するにはとてもいろいろな訓練が必要なんです。
逆にそれができれば、サッカーの楽しみも倍増するんです。相手との駆け引きなんてホントに面白い。わざと相手を怒らしたり、蹴ったり、こかしたり・・・。ひどいスポーツですよ、ホント。

しかし、

その前に必要なこと。

それが、基礎なんです!

基本的なボールタッチ、ドリブル、パス、シュート。人としてのコミュニケーション力。
もちろん体力。そして集中力、気力。

サッカー部の練習はホントにきついんですよ。毎日のように死ぬような走り込みに、筋肉トレーニング、ボールタッチから戦術まで。全ての能力を上げていかなければならないんです。
ホントにやめたくなるような練習が続くんですが、それを乗り越えたときに、本当の楽しみがやってくるんですね!

このことはそのまま音楽にも当てはまります。音楽を本当に楽しむためには、判断力、集中力、気力、先見力などいろいろな力が必要になってきます。でもそれにはまずは基本的な技術、知識がないと駄目なんです。だから、面白くない基礎練習を毎日していくわけですね!!私は基礎練習はドラムを始めてから8年間、ほとんど毎日していました。
 本当に楽しむため、それにはまず人並み以上に苦労、忍耐が大事なんです!!
それこそ、私がこのスクールでみなさんに伝えたいことなんです。必ず基礎をやる意味というのはそこにあるんですね。



さて、今日のフットサル。さすが元サッカー部、現役時代を彷彿とさせるファンタスティックなプレイを披露させ、大活躍!

というわけには行かず、体力が落ちているのはもちろんボールも足につかず。終わった後はがくがくでした。というかすでに足は筋肉痛の初期症状が!!情けない・・・(ーー;)やはり普段から体力つけておかないと駄目ですね。でも1得点1アシストでしたよ!(たぶん)

でも一番大切な「楽しむ」ことは120パーセントしてきました。まずはそこがないとね!!
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by tribalance_ds | 2007-02-12 03:12 | その他  

アルバム発売!


 私的なことになってしまうのですが、2月7日に、私がやっているバンド、パイナップルフリーウェイのニューアルバム「ブラザーブラザー」が発売されました。

 今回のアルバムは、とても聴きやすい曲とノリやすいグルーブで構成されています。
バンドとしての一つの集大成として、自信を持って世に送り出すことができたと思っています。
個人的には16ビートのバラードの1曲目がお勧めです。
 

 ぜひ、手にとって聴いてみてください!!
 

 
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by tribalance_ds | 2007-02-08 01:43 | その他  

他人事


 最近、めっきり春みたいな気候ですね。2月といえば1年で最も寒くなる時期なのに、ここまで暖かいと怖くなってきます。これは、まさに異常気象と言っても過言ではない気もします。

 でも、実際に生活していると心では「地球は大丈夫なのかな」なんて思いながらもそんなことより日々の仕事に追われたり、どうでもいいやっと考えるのをやめたりしちゃうんですね。自分もそんな一人です。つまり他人事になってしまうのです。

 だから、ふと思ったんです。いつまでも他人事じゃいけないなと。仕事でもなんでも人任せにしてはいけないはず。だからごみ問題だったり地球環境問題だったり、福祉問題だったり、それを
少しでもいいから自分なりに出来ることをやり始めないと駄目なんです。

 そんな事を思って早速、今日から私、電気の無駄遣いをやめます!つい忘れがちなコンセントの抜き忘れや、電気のつけっ放しなどを徹底的になくします!資源を大切に!!
ていうか、三日坊主にならないようにしないと・・・!!


 
 そう、大切なことは「継続」すること!継続は力なりっと言いますが、まさにその通りですね。
日々の積み重ねが人生を作るんですね。音楽でも日々の練習の積み重ねがいつしか、大きな成長へとつながっていくのです。継続するのは大変ですが、その先には必ず良い結果が生まれるはずです。それが音楽だけでなく人としてのバランスをよりよくすると信じています。


 話が飛び飛びになっちゃいましたが、とりあえず私、三日坊主にならないように頑張ります!!
 

 
 


 
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by tribalance_ds | 2007-02-07 00:48  

セットバランス

 
 昨日ライブがありまして、その後PAさんと話をする機会がありました。
彼とは何度かライブの時PAをしてもらったのですがちゃんと話をするのは始めてでした。その中で少し興味深い話を聞かせていただきました。

それは、

「セットバランス」

 
 って何?と思う人もいるでしょう。セットバランスというのは、ハイハットやスネア、キックなど各パーツの音のバランスです。

 
 さて、そこでセットバランスが悪いとどういうことが起きるでしょうか。

 例えば、スネアドラムだけが音が大きいとします。そうなると、もちろんスネアのマイクボリュームは下げざるをえません。しかし、それだけでなくトップマイクやキック、タムなどのマイクにも
スネアの音が必要以上に混じってしまうのです。そうなると、他のマイクも下げざるをえない状況にもなりえるので、全体としてとても聞こえの悪い音になってしまいます。結果として聞いている人に気持ちもいい音が出せなくなってしまうのです。


 では、どうすればセットバランスが良くなるのか。

 
 まずは一つ一つの音をちゃんと”鳴らす”こと。特にタムやキックなんかは気をつけて鳴らさないとスネアに負けてしまうので。

 
 ではどうすれば”鳴る”のか

 
 それはレッスン生徒はもう分かりますね!!そうです。あれを使うんです、あれを!
あれが何かって?なぞなぞです。ドラムを叩くうえで一番簡単で一番難しいものです。

 さて、何でしょうー?
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by tribalance_ds | 2007-02-02 15:55 | その他