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今年もお世話になりました。

 今年、縁あってドラムスクールを開校させていただき、本当にいろいろ方にお世話になりました。本当にありがとうございました。

 来年も何卒よろしくお願いいたします。


     トリバランスドラムスクール責任者    加藤 聡
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by tribalance_ds | 2006-12-31 19:26 | その他  

アメリカ留学記 その3

 さて、留学記シリーズ第3弾!今回は午後の生活についてです。

 午前中の授業は大体講義形式というか、知識だったり理論だったりするんですよ。
で、午後はアンサンブルになります。毎日違ったものをやっていました。月曜はいろいろなジャンル(大体がジョン・スコフィールドやパットメセニーといったフージョンでしたが)、火曜はグルーブ系(シャッフルやブルースなど)、水曜はジャズ・・・といった具合です。

 授業はサポートしてくれるギタリストとベーシストがいて、授業の前に譜面を渡されるわけです。みんな初見。

 さあ、そこで生徒同士の戦いが始まります。誰が一番先にやるか。やりたい人は手を挙げて講師に指名されると前へ出て演奏するのですが、最初はだーれも手を挙げないんですよ。どんな曲かも分からないし、怖いから。で、待ちきれなかった人が演奏して犠牲になるわけ。それで、みんな手を挙げ始める。そこからが指名されるための戦いが始まる。

だからみんなアピールし始めるんですよ。手を回したり、スティック放り投げたり。俺は少しでも目が合うようにじーっと講師の目を見ながら無駄に手を上に上げてました。ぴーんって。
これがけっこう効き目あって(笑)
で、演奏は大体
 
テーマ→ギターソロ→ベースソロ→ドラムソロ→テーマ

で流れていくので必ずドラムソロが入る。そこがすんごい難しい。で落ち込んで席に帰って講師からもどこが良かった、どこが駄目って言われてさらに落ち込む。で、次のやつが良い演奏なんかするともう、悔しくて悔しくて。俺みじめじゃんって。
でもそんなのをみんながそれぞれ感じてるから相乗効果なんですね。

 午後の授業は2時間なのでそれ以外は自由時間。ドラムラボで練習したり、中庭でくつろいだり、家へ帰ったり、遊んだり。みんなそれぞれ。日本と違うのは絶対グループでつるまないこと。
ホントにみんな個人主義なんですよ。


 さて次回はついに・・・・・ 夜!アメリカのnight life を全部公開しちゃいますよー!!

 
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by tribalance_ds | 2006-12-27 17:19  

アメリカ留学記 生活編その2

 今回は実際に私がどのように生活していたかを書きます。

 朝は大体7時に起きます。学校が7時45分から始まるので、ささっと着替えてちかくのスーパーでベーグル(パンみたいなもの)を買って学校へ。ちなみに学校へは最初自転車で登校していたのですが、2週間で2回も盗まれた(アメリカはかぎをつけていないとすぐ盗まれます)のでそれからは大体歩いて登校していました。学校の自動販売機で一つ65セント(約80円)のコーヒーを買って朝ごはんを軽くすまして、授業が始まるのを待つのが日課でした。
 
 さて、朝から何をやるかというと、譜面読みです。しかもこれは毎日ありました!それだけ重要だってことですが、つまりはリズムを追いながらパッド(音があまりならないスネアドラムみたいなもの)を叩くものでした。「シンコペーションブック」や「オールアメリカンドラマー」などドラマーの間では有名な教則本から抜粋したものが多かったです。実は私はそういう類のものを日本でさんざんやっていたので簡単でした。それが終わると、「聞き取り」があります。講師が叩いたものを譜面に書き取るのです。例えば、

「4分の3で2小節」

とか

「4分の4で3小節」

 といって叩いたものをその通りにコピーするのです。これがなかなか難しくて面白い!私のレッスンにもいい形で取り入れようと思っています。


 さて、このような授業が30分~45分行われます。それが終わると曜日ごとに決められた授業が始まります。例えば、月曜→プレイングテクニック、火曜→パーカッション、水曜→ジャズ・・・
みたいな感じです。といっても大きく午前と午後に分けると、午前は授業形式、午後はアンサンブル形式でした。他にも音楽理論、ピアノ、アンサンブルテクニックなどいろいろな授業がありました。
 それらが一つ大体90分授業です。それで午前中は終わりです。その後午後の授業まで自由時間なのですが、私は気合入りまくりだったので昼ごはんを食べて、授業までひたすら練習の日々でした!

 昼ごはんはよくYOSHINOYAに食べにいってました。beef bowlっていうんですね英語では。
日本とは味がちょっと違うんですが、やはりおいしかった。しかもおばちゃんとはすごく仲良くなったし。ちなみにアメリカではbeef bowl 以外にもshrimp bowl とかvegitable bowl とか
いろいろあるんですよ、どれも味はいまいちなんですが、これがお国柄ってやつですね。しかも飲み物はコーラ、ファンタ飲み放題だし。そうそう、アメリカではファーストフードは全部飲み放題です。一応、S,M,Lってサイズはあるんですが、関係ないじゃん!!

 
 次回、生活編その3は午後の生活について、乞うご期待!!
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by tribalance_ds | 2006-12-16 15:19  

アメリカ留学記

 
 さて、ブログも三回目になりました。

次からは私が留学していたアメリカのLA留学記を何回かに分けて話そうと思います。第一回目は生活編その1です。

 ロサンゼルスはとても広い街です。私が住んでいたのはダウンタウンから20分くらい離れているパサデナという郊外。ちなみにこの20分というのは車でということ。ロサンゼルスは電車がほとんど走っていないので、移動はほとんど車なんです。大体フリーウェイ(日本でいう高速道路)を走るんですが、このフリーウェイ、ぜーんぶただ!!高速料金なんていう姑息なものはないんです!早く日本も高速料金を無料にしてもらいたいもんです。

 住んでいた家は2階建てのアパートだったのですが、ロサンゼルスは横に広がっている街です。ダウンタウンを除けば、3階建てがあれば高いほう。もちろん駐車代もないんです。日本では悩まされるゴキブリも出なかったですね。しかも気候は温暖で湿気も少ないから、住むには最高に心地いいわけです。アパートには世界各地から来ている生徒もたくさん住んでいた。近くのアパートにはプールまでついてた(信じられないでしょ)!!

 しかし、そのアパート自体、すごいボロくて度々シャワーの水はあふれるわ、トイレは流れないわ・・・ほとほと悩まされました。大家が修理してくれるのですが、その大家がのろまで数回頼まないとやってくれないし毎回だるそうで。日本だったら絶こんなことないのに!!

 洗濯は共同の自動洗濯機があってそこでやるんですが、なんとロサンゼルスでは家の外で服を干してはいけない法律があるんです!!(これも信じられないでしょ)
気候が乾燥してるから問題ないんですが、なーんか変な気分でした(ーー;)

 
 さて、次回は生活編その2、実際私がどういう生活をしていたかを赤裸々に!書きます。
乞うご期待!!

 
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by tribalance_ds | 2006-12-11 00:39  

トリバランスという意味

 さて、ブログ二回目のテーマはずばり「トリバランス」って何?
ホームページにも書きましたが、もうちょっと詳しく書きます。
これはですね、まず「トリ」と「バランス」に分けて考えてください。
「トリ」とは「3」の意味。トライアングルとか、トリオ、とかっていうのは
3っていう意味が含まれてるんです。
「バランス」はもちろん「バランス」。バランスというのは3つがいいんです。3権分立とか、心、技、体とか、栄養とかもそうですよね。それで、ドラムも上達に必要な3つのバランスを
平行して教えられるようなスクールにしたいなぁっと思って。
 なんでそう思ったかと言うと、一流のドラマーというのは人間としても一流なんですよ。
これはアメリカ留学時代に体感したことです。中途半端にうまいドラマーほどいきがる。
いきがっている時点でもう二流ですね。一流のドラマーでいきがっている人は誰一人いなかったです。
 その体験がもとで、ドラマーとしても人間としても成長できるにはどうすればいいかって考えて、それでこの結論に至ったわけです。だからこのスクールは技術、知識はもちろん個性=人間も成長できるわけです!なんかPRみたいになっちゃいましたね。

 さて次からはしばらく自分のアメリカ体験記を書きます。お楽しみに!
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by tribalance_ds | 2006-12-02 02:04